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【保存版】株式・為替の水準感とトレンドを確認できるページまとめ

投稿日:2019年8月12日 更新日:

現在の株式や為替レートの水準が割安か割高かを判断することは非常に難しい問題です。

MSCIワールド長期チャート

後で振り返れば、「あの時は明らかに割高だった」と思うことはありますが、その当時、割高だと判断することはなかなかできないものです。

こちらのページでは、少しでも冷静に現在のマーケット環境を理解するために、株式市場・為替市場の水準感や大きな流れを把握するのに役立つページをまとめています。

年に2~3回でも良いので、マーケットを客観的に眺めてみることをお勧めします。

様々な気づきがあり、長期的に投資で成功する可能性が高まります。

株式市場の水準感とトレンドを確認するページ

【1】全世界の株式時価総額と名目GDPの比較チャート(データ更新用)

  • 世界の株式市場の水準感を把握するのに最も適した指標です
  • 特に株式市場が大きく上昇した時は必ず確認すべきです
  • 世界の株式時価総額合計が名目GDP合計を上回ったり、近づいてきた場合は注意が必要です
  • 逆に時価総額が名目GDPより大きく下回る場合は買いのチャンスです
  • 過去の例から30%以上かい離している場合は割安と言えそうです
  • 名目GDP合計は右肩上がりが続くので、割安となっている時期は株価がすぐに上昇しなくてもホールドしておけば、割安度は日々高まります

【2】日本株(TOPIX)と米国株(S&P500)の予想PER・実績PBR推移

  • 株式のバリュエーション分析で最も基本となる「予想PER」と「実績PBR」の推移です
  • 過去の推移と現在の水準を確認することで、割安・割高の判断がしやすくなります

【3】主要国のイールドスプレッド推移(データ更新用)

  • イールドスプレッドを確認することで金利水準を考慮した株式のバリュエーションが分析できます

【4】米大統領1期目は株価の大幅下落は起こりにくい【アノマリー発見】

  • あくまでアノマリーですが、世界恐慌の経験から大統領1期目は再選に向けて株式市場に配慮した政策を行うことで、株式市場の大幅な下落は起こりにくなっています
  • 世界恐慌時の教訓が生かされている結果、このような現象が発生しています
  • いつまで続くか分かりませんが非常に重要なアノマリーです

【5】米国株(S&P500)長期推移(チャート・変動要因) / 30%以上の暴落は過去7回

  • 世界の株式市場の中心である米国株は過去7回の暴落(30%以上の下落)を経験しています
  • 暴落の間隔は数年で起こることもあれば、30年近く発生しないこともありました

【6】4つの景気循環(キチン・ジュグラー・クズネッツ・コンドラチェフ)は投資に活用できる

  • 日本の当面の景気サイクルの方向性を紹介しています
  • アベノミクス開始時は4サイクル全てが上向きとなる最高のタイミングでした
  • 定期的に確認して、常に頭の片隅に置いておくことをお勧めします

為替レートの水準感とトレンドを確認するページ

【1】為替レートの予想・分析は実質金利差・購買力平価を活用

  • 短中期の分析は実質金利差、長期の分析は購買力平価で説明できます
  • 特に実質金利差は重要です
  • 名目金利の差では不十分で、実質金利の差を確認することが大切です

【2】日米中央銀行(FRB・日銀)のバランスシート(資産残高)推移 / ドル円レートに影響も

  • FRBと日銀のバランスシート残高はドル円レートに影響を与える為、大きな流れを把握しておく必要があります
  • 上記の実質金利差とこちらのバランスシートを合わせて分析することで精度が上がります

【3】豪ドル・米ドルの実質金利差とドル/豪ドルレート長期推移(データ更新用)

  • 豪ドル分析でも実質金利差が有効です
  • 金利差ではなく、重要なのはあくまで「実質金利差」です

金融マーケットでショックが発生した時の下落率を確認するページ

金融市場が大きなショックに見舞われた時、どれくらいの下落率になるかあらかじめ把握しておくことは非常に重要です。

どれくらい下落するかを把握しておくことで、ショックが発生した際でも対処することが可能となります。

代表的なマーケット下落局面の株式・債券等の下落率を掲載しています。



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