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知識・ノウハウ(株式)

世界の金融市場(株式市場・為替市場)の取引時間まとめ

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世界の株式市場(証券取引所)の取引時間

各国の株式市場はそれぞれ互いに影響し合っています。

よく耳にするニュースとしては「中国株式市場の下落を受け、日本株に売りが広がった」のようなパターンです。

主要株式市場の取引時間が一覧で確認できると便利だと思いましたので、こちらにまとめてみました。

世界の株式市場の取引時間

サマータイム(夏時間)の実施期間

  • アメリカ:3月第2日曜日~11月第1日曜日
  • 欧州:3月最終日曜日~10月最終日曜日
  • オーストラリア:10月第1日曜日~翌年4月第1日曜日
  • ブラジル:10月第3日曜日~翌年2月第3日曜日

ヨーロッパではイギリスと欧州大陸は1時間の時差がありますが、マーケットの取引は同時に行われています。

よってイギリスのみ現地取引時間が1時間早くなっています。

世界の為替市場の取引時間

為替は証券取引所で売買されるわけではなく、「この通貨は何時~何時まで」というような厳密な決まりはありません。

取引は銀行間取引をベースとした市場となります。

よって、為替取引は各国の金融機関の営業時間に影響を受けるため、時間ごとにメインとなる市場はある程度認識されています。

世界の為替市場の取引時間

当たり前ですが、日本時間の朝一である「オセアニア時間」のシドニー市場でドル円やユーロ/ドルの取引を行うことは可能です。

シドニー市場だからといって豪ドルの取引だけしかできないということはありません。

よって為替取引は24時間いつでも可能ということになります。

ただし、上記の通り、為替取引は銀行間取引がベースとなっていますので、世界の金融機関がお休みとなる土日は取引がされません

日本時間で考えると、月曜日の朝のオセアニア時間からオープンし、土曜日の朝一のニューヨーク時間で終了する形となります。

まれに土日に何かニュースが出ると、最初にオープンするウェリントン・シドニー市場で為替レートが大きく動くことがあります。

東京市場やニューヨーク市場と比較して取引量が小さいことから変動率が大きくなりやすいと言われています。

ちなみにドル円レートで円が過去最高値の1ドル=75.32円となったのは2011/10/31(月)のシドニー市場でした。

日本時間の21:00~24:00頃は欧州時間とニューヨーク時間が重なり、最も為替の取引量が多くなる時間帯です。

為替取引ペアの中で最も取引量が多いのはドル/ユーロです。

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