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ビットコインの長期推移(チャートと変動要因)

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ビットコインの誕生から2011年までの推移と変動要因

  • 2008年10月、サトシ・ナカモトがビットコインに関する論文を発表
  • 2009年1月よりビットコインの取引が開始
  • 2010年5月22日、ビットコインが初めて決済に使われた。ラズロ・ハニエツ氏がピザ2枚(約25ドル)を10,000BTCで購入(2010年5月22日はビットコインピザの日と言われている)

ビットコインチャート2011年

  • 2011年4月、TIME誌がビットコインの特集記事をとりあげたことで、ビットコインや仮想通貨が広く一般的に知れ渡るようになった。これにより1BTC=0.8ドル前後で推移していたビットコインは2011年6月には1BTC=30ドル前後まで大きく上昇した(最初のビットコインバブル)
  • 2011年6月ビットコイン取引所のMt.Gox(マウントコックス)がハッキング被害を受ける
  • 2011年11月には1BTC=2.0ドル前後まで下落

ビットコインの推移と変動要因(2012年~2015年)

ビットコインのチャート2012年~2015年

  • 2013年3月、キプロスショック(キプロス危機)で2週間の預金封鎖と預金課税が行われたことで、ビットコインが人気化した。一部、資金の逃避先として使われたと言われている。 2013年1月の1BTC=13ドル前後から2013年4月には1BTC=230ドルまで上昇した。(上記チャートは月次データの為、200ドル以下に見えるが日時データでは230ドルまで上昇した)
  • 2013年11月27日、1BTC=1,000ドルを突破した。ビットコインを支払いに使える先が増加していることが好感され、過去1年で80倍となった
  • 2013年12月、中国最大の取引所BTCチャイナが人民元建ての受け入れを停止。中国当局の監視が強化される中、ビットコイン下落のきっかけとなった。
  • 2014年2月、当時世界最大のビットコイン取引所のであったMt.Gox(マウントコックス)がハッキングによるビットコイン盗難事件で事実上破たんした。(のちに社長の横領疑惑となった)これによりビットコイン(仮想通貨)のイメージが大幅に悪化した。
  • 2013年12月には1BTC =1,000ドルを超えていたが、2015年1月には1BTC=180ドル前後となった
  • 2014年以降、日本でも仮想通貨取引所が多く設立されるようになった(2014年1月ビットフライヤー、2014年5月ビットバンク、2014年6月ザイフ、2014年8月コインチェック)

ビットコインの推移と変動要因(2016年以降)

ビットコインのチャート2016年~2018年

  • 2016年・2017年のビットコインは一貫して上昇した
  • 2016年1月初めの1BTC=430ドルから2017年12月18日には1BTC=19,783ドル(日中高値)まで上昇した
  • 2017年12月11日にシカゴ・オプション取引所(CBOE)、2017年12月18日にシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)でビットコインの先物の取引が開始された
  • 2017年9月以降、中国政府は仮想通貨に関する規制を強化し、新規仮想通貨公開(ICO)の禁止、本土の取引所での仮想通貨取引停止を行った。
  • 2018年1月26日、仮想通貨交換業者コインチェックで仮想通貨「NEM(ネム)」が約580億円不正流出
  • 2017年12月18日に1BTC=19,783ドルを付けた後、ビットコインは大きく下落した



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