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各資産の最大下落率(ブラックマンデー)

投稿日:2016年6月27日 更新日:

ブラックマンデーとは?原因は何か?

  • 1987年10月19日(月)NYダウが1日の下落率としては過去最高の22.6%の下落となった。
  • 世界恐慌の引き金となった暗黒の木曜日(ブラックサーズデー)が12.8%の下落率であり、これを大幅に上回った。
  • 翌日、世界の株式市場に波及し、日経平均は3836円安で下落率は-14.9%。当時の東証一部1160銘柄中569銘柄がストップ安となった。
  • ブラックマンデーの要因
    • 1985年のプラザ合意以降、円高ドル安が大幅に進んでおり、極端なドル安是正とインフレ懸念を打開するための利上げ観測が噂されていた。
    • 貿易赤字が想定以上に大きくなっていた
    • コンピュータによるプログラム売買が普及し始めたところで、株価が下がると追加の損失を縮小させるために自動的に売り注文を出すプログラムが多く、売りが売りを呼んだ。
  • ブラックマンデーにより世界の株式市場は一時的に大きく下落したが米国は1989年7月頃には前回の高値を更新し、ネットバブル崩壊により下落を始める2000年まで長期間上昇を続けた。
  • 日本は1988年12月に前回高値を更新し、1989年12月29日の史上最高値38915円まで上昇した。

各資産の最大下落率(ブラックマンデー)

ブラックマンデー前後の各金融市場の最大下落率を掲載

maxdrawdown1987

インデックス

  • 米国株式:S&P500
  • 英国株式:ロンドンFTSE100
  • ドイツ株式:ドイツDAX指数
  • 日本株式:TOPIX
  • 香港株式:ハンセン指数

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