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アジア・オセアニア好配当成長株オープン

投稿日:2016年6月25日 更新日:

アジア・オセアニア好配当成長株オープンの商品概要やセールストーク、リスクを掲載しています。

データや内容は随時、更新しています。

実践で役立つ内容を心がけています。お役に立てれば幸いです。

実質的な運用会社

  • イーストスプリング・インベストメンツ
    (委託会社:岡三アセット)

投資対象

  • 日本を除くアジア・オセアニア地域の株式
  • 配当利回り3.7%(信託報酬控除後1.972%)
    (データは2017/7/31基準)

商品組成上の特徴

  • 毎月分配型に加え、分配金を出さない年1回決算型もあり

主な販売会社(販売手数料)

  • 岡三証券
    5000万口未満3.24%、1億口未満2.16%、5億口未満1.08%、5億口以上0.54%
  • 東京スター銀行
    ネット一律2.43%、店頭一律3.24%
  • 楽天証券
    5000万円未満3.24%、1億円未満2.16%、1億円以上1.08%

信託報酬

  • 1.728%

良い点(セールストーク)・見通し

高成長

  • 人口増加と一人当たりGDPの増大により名目GDPが加速度的に拡大。
  • アジア各国の実質GDP成長率
    asiaoceania_gdp
  • 2005年〜2020年において世界の名目GDPは約2倍に対し、アジア・オセアニアは4.5倍となる見通し。
  • この間、世界の名目GDPに占める割合も13.4%から28.8%に拡大。
    更に中間所得層が増加しており個人消費の拡大が期待される。
  • 個人消費の拡大
    経済成長に伴う所得水準の向上から個人消費は拡大傾向にある。GDPに占める個人消費の比率が上昇すると経済の安定性も増すことになる為、メリットは大きい。
    asiaoceania_ consumption

高配当

  • アジア・オセアニア地域の株式の配当利回りは相対的に高く魅力的な水準
  • 当ファンドのポート内平均配当利回り3.7%
  • MSCIワールドインデックス配当利回り約2.1%
    (データは2017/7/31基準)

天然資源が豊富

  • アジア・オセアニア地域は天然資源が豊富な地域である
    asiaoceania_ commodity
  • 生産加工技術も高まってきており、より競争力の高い製品を作り出すことが可能となり、経済成長の源となっている。

様々な経済ステージの国が存在

  • 1人当たりGDPベースでは下記の通り、上手く分散されており、安定性を保ちながら中長期の大きなポテンシャルを有している地域である。
    • 3万ドルを超える先進国
      • 香港、シンガポール、オーストラリア、ニュージーランド
    • 1万ドルのいわゆる「中所得国の罠」を突破し先進国入りをうかがう
      • 台湾、韓国
    • 3000ドル~1万ドルの耐久財消費(自動車・家電等)が活発になり始めた新興国
      • 中国、タイ、インドネシア
    • 3000ドル未満で今後のポテンシャルが高い
      • インド、ベトナム
    • ※参考資料→日本の1人当たりGDP推移と世界の1人当たりGDP

世界の人口の45%

  • アジア・オセアニア地域の人口は世界の約45%を占めている。
  • 若年層が多い人口構成となっており、豊富な労働力による将来の成長が期待できる。
  • 特にインドは2022年頃に中国を抜いて世界第1位の人口となり、当面人口が増加する見通し。1人当たりGDPは未だ3000ドル以下であり非常に大きな潜在力を有する。

抵抗力が高まっているアジア

  • アジア通貨危機に見舞われた1997年頃と比較すると外貨準備高は13倍に積み上がっており、対外的なショックに対する抵抗力が高まっている
  • 通貨危機を教訓に経常収支の改善にも努めており、安定性は非常に高まっている。
    asiaoceania_ foreign_currency_reserve

オーストラリアの大手企業は高い価格決定力をもつ

  • オーストラリアでは一部の上位企業が市場シェアの多くを占める寡占的な構造が特徴的となっている。
  • これら企業は高い市場占有率を背景に高い効率性や価格決定力を有しており、業績が安定的である。
    asiaoceania_ marketshare

21世紀はアジア・オセアニアの時代(様々な分野において有望な地域)

巨大市場

  • 中国
  • インド

先端技術

  • 台湾:高い国際競争力をもつIT関連
  • 韓国:家電、自動車分野等で優れた競争力
  • インド:国際競争力を増すIT関連産業、医薬品産業

製造分野

  • 中国:高度な製造工程への転換.高付加価値商品の製造
  • タイ:自動車、部品などの生産拠点
  • フィリピン:海外向けアウトソーシングビジネス拡大(コールセンター、ソフトウェア開発、データ処理)

資源

  • マレーシア:原油、天然ガス、パーム油、木材
  • インドネシア:原油、天然ガス、天然ゴム、パーム油
  • オーストラリア:石炭、鉄鉱石、金、原油、食料資源
  • ニュージーランド:食料資源

金融セクター

香港:金融センター、中国経済への玄関口

シンガポール:アジアの金融・貿易拠点

悪い点(リスク)

高い分配金

  • 毎月分配型は分配金利回りが約15%とポートフォリオの信託報酬控除後配当利回り約2.0%を大幅に上回り、タコ配割合が高い。
    (ただし、運用しながら年金感覚で受け取りたい顧客のニーズには適している)

配当の一部が2重課税

  • 海外源泉税の負担が大きく実質的な利回りは低下(当ファンドでは一部の国のみ)
  • 当ファンドの投資対象ではオーストラリアなど一部の国の株式に限定されるが、外国籍投信を経由して投資しているため、保有株式の配当金に関して高めの源泉税がかかっている。
  • 例えば外国籍投信内のオーストラリア株の場合、30%の源泉税がかかり取り戻すことはできない。よって配当利回りが5%でも実質的には3.5%になってしまう。
  • 外国籍投信を経由する高配当株投信に共通の問題点。

投資対象が同じ投信(類似ファンド)

三井住友・アジア・オセアニア好配当株式オープン(愛称:椰子の実)(三井住友アセット)

JPMアジア・オセアニア高配当株式ファンド(愛称:アジアの風)(JPモルガンアセット)

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月次レポートなどはこちらを参照してください

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