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国別の移民数ランキングと移民比率

投稿日:2018年7月1日 更新日:

日本に住む外国人の数は増加傾向です。

ただし、人口減少や労働力不足が深刻化する日本ですが、積極的な移民政策はとっていません。

日本の経済成長を考える上でも移民の受入れは有効だと考えられますが、治安の問題などで反対意見が多いのも事実です。

個人的には学歴などの条件をクリアした人は無条件で永住権を与えるなどもう少し積極的な移民政策をしても良いのではないかと思っています。

こちらのページでは世界各国の移民受入数のランキングと人口対比の移民比率を掲載します。

移民比率は移民数/人口で計算しています。

データは2015年時点です。

移民数①

移民数②

人口が小さい国などは移民比率が非常に高くなる場合がありますが、これは参考程度に見てもらえばよいと思います。

青く色づけしてあるのは主要先進国です。

いずれの国々もおおむね総人口の10%~20%は移民が占めています

それに対して日本は僅か1.6%です。

米国をはじめドイツやフランスなども本来、日本と同様に少子高齢化で経済も停滞する可能性もありましたが、これまで順調に経済成長しています。

もちろん移民の影響のみではありませんが、マクロ経済を考える上で人口は非常に重要です。

各国の名目GDPは「1人当たりGDP×人口」です。

生産性を上げるか人口を増やすしか経済成長する方法はありません

人口が減少しているとかなり逆風になります。

最も理想的なのは生産性を高めながら緩やかに人口が増えることです。

少なくとも総人口が減らない程度に移民を受け入れることが、日本人にとっても良いと思われます。

世界各国の人口の予測はこちらをご覧ください:世界の人口推計(人口予測)



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