ファイナンシャルスター

ハイレベル金融サイト(投信・債券・REIT・税制など)

バランスファンド(アロケーション型ファンド)の代表商品

投稿日:2016年10月6日 更新日:

国内のバランスファンドで残高が大きい商品のポイントをまとめております。

詳しい資料を確認したい方は各商品の下段にあるリンクから運用会社のサイトに行くことができます。

財産3分法ファンド(不動産・債券・株式)毎月分配型
【愛称:財産3分法ファンド】

商品概要

  • 日本株式25%、J-REIT25%、海外債券50%
  • 海外債券は通常ヘッジなしだが、為替ヘッジを行う場合もある
  • 毎月分配型

ポイント

  • シンプルで分かりやすい資産配分
  • 株式・不動産・債券の3資産に分散(3分法)
  • 2003年6月から10年以上のトラックレコード
  • バランスファンドとしては最大規模の純資産

商品ページ:財産3分法ファンド

東京海上・円資産バランスファンド
【愛称:円奏会】

商品概要

  • 国内資産のみに投資
  • 日本株式15%、J-REIT15%、国内債券70%
  • マーケットのボラティリティが高まった場合、基準価額の変動リスクを年率3%程度に抑制することを目標として、株式とREITの資産配分比率をそれぞれ引き下げ、その引き下げた部分は短期金融資産等により運用する。株式とREITの資産配分はほぼ同じ比率を維持。
  • 国内債券はBBB以上の投資適格社債
  • 毎月分配型と年1回決算あり

ポイント

  • 様々な環境に対応して中長期的に安定した運用を目指すファンド
  • 国内資産のみに投資するため直接的な為替リスクなし
  • 上記の通り、マーケットのボラティリティが高まる局面では日本株式とJ-REITのポジションを低下させる仕組みあり

商品ページ:東京海上・円資産バランスファンド【愛称:円奏会】

コア投資戦略ファンド
【愛称:コアラップ】

商品概要

  • 安定型と成長型の2コース
    corewrap
  • 安定型と成長型はファンド間でスイッチングが可能
  • 基本資産配分を年1回見直し
  • 内外株式、内外REIT、内外債券、コモディティ、ヘッジファンドに幅広く投資

ポイント

  • 割合は多くないが新興国の株式や債券、コモディティまで幅広く投資
  • 安定型、成長型ともにヘッジファンドへの投資比率が高いのが特徴
  • ヘッジファンドは1社だけでなく様々な戦略の10社程度に分散投資している
  • ヘッジファンドを多めにアロケーションすることで分散効果を高めている
  • 俗に言われる「ラップ型投信」。年金運用など豊富な運用ノウハウを持つ三井住友信託銀行の助言に基づき運用

商品ページ:コア投資戦略ファンド【愛称:コアラップ】

マイストーリー分配型(年6回)

商品概要

  • 為替ヘッジあり(Aコース)と為替ヘッジなし(Bコース)の2コース
  • 内外株式25%、内外債券75% (うち高利回り債30~45%程度)
  • 高利回り債はハイイールド債とエマージングマーケット債(新興国債券)

ポイント

  • 野村ファンド・リサーチ・アンド・テクノロジー(NFR&T)が運用助言を行う
  • AコースとBコース間でスイッチングが可能
  • オーソドックスな国際分散投資を行いながら、スイッチング機能により為替リスクのコントロールは自身で行うことも可能

商品ページ:マイストーリー

日興ブラックロック・ハイ・クオリティ・アロケーション・ファンド

商品概要

  • 同じポートフォリオで商品名が異なる投信が複数あり
    • グローバル・アロケーション・ファンド
    • グローバル・アロケーション・オープン
  • 基本となる資産配分は株式60、債券40で700銘柄以上に分散投資
  • 投資環境に応じて株式、債券、コモディティ、現金への投資比率を機動的に変更
  • 限定為替ヘッジと為替ヘッジなし、年1回決算と年2回決算あり
  • スイッチング機能により為替リスクのコントロールは自身で行うことも可能

ポイント

  • 一般的なバランスファンドと比べると、マーケット環境を合わせてかなり機動的にアロケーション変更を行うファンド
    blackrock_allocation
  • 世界最大の運用会社であるブラックロックのリサーチカをフル活用
  • その時々の市場環境に合わせ、最適と考えられる資産配分と銘柄選択を行うグローバル・アロケーション戦略を採用、中長期の資産運用を行う際のコアファンドとして最適
  • 同一戦略ファンドは全世界で8.9兆円の残高となっている

商品ページ:日興ブラックロック・ハイ・クオリティ・アロケーション・ファンド

野村世界6資産分散投信

商品概要

  • 国内外の株式、リート、債券に分散投資
  • 原、、為替ヘッジは行わない
  • コースは4コース
    1. 安定コース:株式20(国内5、外国15)、リート10(国内5、外国5)、債券70(国内60、外国10)
    2. 分配コース:株式20(国内5、外国15)、リート10(国内5、外国5)、債券70(国内20、外国50)
    3. 成長コース:株式70(国内35、外国35)、リート10(国内5、外国5)、債券20(国内10、外国10)
    4. 配分変更コース:株式・リートの合計は80%を上限とする

ポイント

  • ゆうちょ銀行のみで販売
  • シンプルな国際分散投資の商品
  • コストが割安
    • 信託報酬
      【安定コース】年率0.6696%(税抜き年率0.62%)
      【分配コース】年率0.7452% (税抜き年率0.69%)
      【成長コース】年率0.8208% (税抜き年率0.76%)
      【配分変更コース】年率1.026%(税抜き年率0.95%)
    • 販売手数料
      【店頭】1.62%
      【ゆうちょダイレクト】1.296%
    • 信託財産留保額0.3%

商品ページ:野村世界6資産分散投信

セソンバンガード・グローバルバランスファンド

商品概要

  • 内外株式50、内外債券50
    saison_vanguard
  • 原則、為替ヘッジは行わない
  • 投資対象ファンドはバンガードの8本のインデックスファンド

ポイント

  • 低コストで国際分散投資を行いたい場合には最適なファンド
  • セソン投信の直販ファンド
  • コストが極めて安い
    • 信託報酬0.69%±0.03%
    • 販売手数料なし
    • 信託財産留保額0.1%
  • 毎月5,000円からの積み立てプランもあり

商品ページ:セソンバンガード・グローバルバランスファンド

投資信託|セゾン投信

トレンド・アロケーション・オープン

商品概要

  • ①基本戦略、②補完戦略、③リスク管理戦略に基づき機動的に資産配分を行う
  • 外貨資産は原則為替ヘッジ
  • ①基本戦略
    低リスク資産ポートフォリオと高リスク資産ポートフォリオを構築し、毎月それぞれのポートを0~100%の範囲で調整

    • 低リスク資産ポートフォリオ:先進国債券、現金等
    • 高リスク資産ポートフォリオ:内外株式、リート、新興国債券、コモディティ
  • ②補完戦略
    基本戦略で決定した比率からポートフォリオの調整(±10%以内)を行い、補完戦略としてパフォーマンスの向上を図る
  • ③リスク管理戦略
    マーケット環境が急激に悪化した場合、必要に応じて、低リスク資産と高リスク資産の配分比率を維持したまま、短期債券・キャッシュの組入比率を高める。
  • 過去1年の高値からの下落率が15%以内に収まることを目指す

ポイント

  • 為替は原則ヘッジしていることと、マーケットが大きく下落した場合にダメージを減らす仕組みを備えていることから、ダウンサイドリスクに極めて気を使った商品設計といえる
  • アリアンツグローバル・インベスターズが実質的な運用を行う

商品ページ:トレンド・アロケーション・オープン

関連ページ

ラップ・ファンドラップ・ラップ型投信・バランスファンドについて

低コスト運用商品(ETF等) vs 営業担当者の付加価値

PC記事下2つ

PC記事下2つ

関連コンテンツ



-投資信託

Copyright© ファイナンシャルスター , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.