ファイナンシャルスター

ハイレベル金融サイト(投信・債券・REIT・税制など)Copyright©2016-2019 financial star

お役立ちデータ(経済指標・人口)

新興国マクロデータ推移

投稿日:2016年6月28日 更新日:

※データ出所:IMF WEO、Bloomberg

新興国マクロ経済データ推移(GDP、人口、経常収支、失業率、外貨準備高、格付け等)

中国のマクロ経済データ推移

中国マクロデータ

ブラジルのマクロ経済データ推移

ブラジルマクロデータ

  • 2012年から2015年にかけてGDPが減少しているように見えるがこれは米ドルベースである為、為替の影響による。現地通貨ベースでは増加している。
  • 2003年以降、外貨準備高は大幅に増加しているが、2015年は経常収支の悪化、財政収支の悪化による格下げ懸念、インフレ率の上昇等の理由によりブラジルレアルは大幅に下落した。
  • かつてハイパーインフレの混乱期を経験しており、政府・中央銀行が最も警戒するのはインフレ率。そのためインフレ率より政策金利が高めに設定せれており、結果として実質金利は世界的にみても高い水準である。
  • 実質金利が高いことは日本を始めとした海外の投資家から見るとプラスの要素である。
  • 一方、2015年のように景気悪化局面でも高めの金利に設定されると景気回復が遅れるというデメリットもある。
  • 関連ページ:ブラジルボンドオープン

インドのマクロ経済データ推移

インドマクロデータ

ロシアのマクロ経済データ推移

ロシアマクロデータ

  • 2012年から2015年にかけてGDPが減少しているように見えるがこれは米ドルベースである為、為替の影響による。現地通貨ベースでは増加している。
  • 2009年と2015年は原油価格の下落により、国の歳入が減少したことで財政収支が大幅に悪化した。ロシアの歳入は原油ガス収入とその他収入の2つに大別され、平常時は概ね50%ずつとなっている。よって、ロシアの財政収支は原油価格の影響を受けやすい。
  • 1998年のロシア政府のデフォルトによるロシア危機の際は外貨準備高が128億ドルであったが、2018年は表にあるように4680億ドルと24倍になっており、対外的なショックに対する耐性は高くなっている。外貨準備高のランキングはこちらを参照:世界各国の外貨準備高ランキングの変化(1990年・2005年・2018年)

南アフリカのマクロ経済データ推移

南アフリカマクロデータ

  • 2012年から2015年にかけてGDPが減少しているように見えるがこれは米ドルベースである為、為替の影響による。現地通貨ベースでは増加している。

関連ページ

新興国株式に関するポイントとセールストークは「ピクテ新興国インカム株式ファンド」を参照してください!

現地通貨建ての新興国債券については「iシェアーズ現地通貨建てエマージング・マーケット債券ETF(LEMB)【ETF】」を参照してください!

米ドル建ての新興国債券については「iシェアーズJPモルガン・米ドル建てエマージング・マーケット債券ETF(EMB)【ETF】」を参照してください!



-お役立ちデータ(経済指標・人口)
-, , ,